[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎回うちの道場はくじ運ないなwww
1回戦目は4-1で勝利。
しかし2回戦目で決勝まであがった道場とあたる。
内容は2-3です。惜しかったといえば惜しかった。
で、肝心のnaoの戦績ですが・・・
1回戦目は体重が同じくらいのヒゲと髪型が特徴的な大人の人とやって20秒くらいで内股一本勝ち。
うん、こんなもんだろ。
2回戦目は相手80kgぐらいだったのかな?まぁそんあ感じの人。
道場の先輩の話だと、その先輩の2コ上でかなり強いらしい。全国クラスだった人なんだって~。
「もう引退して体力ないからかてるだろ」とか言われたり「勝てなくはない」とか言われたりw
散々強いとかいっといてプレッシャーかけないでくださいよ、なんか燃えてきたじゃないですかwww
んで結果。
相手が技入ってきたところをすかそうかと思ったら、なんだこの人、上半身が全然動かねぇw
あ、やばいやられる・・・有効取られた。
そのまま押さえ込まれる。自慢の柔軟さお利用して逃げようかと思ったら、力強ぇ~肩抜けないよ~
って感じで負けました。
試合終わった後の先輩達の言葉
「最初から勝てるなんて思ってないよ」
「まぁ当たり前だな」
もう少し期待してくれても・・・まぁ相手のほうが強かったわけだしこんなこと言われてもしょうがないか。
とりあえず腕だけは怪我しないようにしてきますねw
応援よろしくお願いします。
合計6人来たかな。
結局折ったのは伝承の小鳥とアヤメ。
最初に様子見で小鳥折ってからアヤメを折りました。
1時間の予定でしたがなんと小鳥折り終わった時点で30分経過w
ウヒョーwww
アヤメに関しても軽い問題はありましたが全員完成までいけました。
教えてる人たちのなかにはアレな人もいるわけで、自分一人で3人分は折った気がする。
疲れたけど終わってみればいい経験になったんじゃないだろうか。
あ、写真撮るの忘れた
なんだあれ。
-100kg級の鈴木桂治(敬称略)の試合。
見た人もいるだろうけど、あれは完全に誤審だ。
誰が見ても鈴木桂治の一本勝ちだろうに。
ああゆう誤審とかで負けると選手としては悔しいというよりもなんのために練習したんだろうという気持ちになります(自分の場合は)。
ぶっちゃけた話しますと、国際の柔道連盟は日本を勝たせたくないんですよ。ここだけの話。
試合の審判してる人とかが全然関係ない国の人でも日本には勝たせたくないみたいな。
だから日本人は判定では勝てないんですよ。
しかも日本に不利な(正確には、日本を勝たせない為の)ルールにルールが改定されそうになっても、いままでは山下さんという方が国際柔道連盟の理事として何とかしてくれてたんですが、理事を降ろされてしまったので
これからも日本に不利なルールに変わっていくことが予想されます。
そうなると学生の試合等にも影響が出てくるので自分達も関係ないというわけではありません。
それでなくても外国人の柔道着とか酷いんですよ、縫い目とか。
そもそも柔道の捉え方が違うんですよね。
日本はあくまで一本勝ちを狙いにいく、武道としての「柔道」で
外国はポイントでも何でもいいからとにかく勝ちにいくスポーツとしての「JUDO」
という考えが多いのが現状なんですね。
そりゃもちろん外国人選手の中にも一本取りにいく人もいますけど。
naoは一本取らなきゃ負けも同じみたいな人間なんで正直これ以上一本勝ちしなくても勝てるみたいなルールを増やして欲しくないんですが。
なんか半分怒り任せにかいたんで外国人選手の批判みたいになってしまったな。
とにかくnaoが言いたいのは、正々堂々試合をした日本人選手を責めないで欲しいということなんですよ。
決して外国人選手が嫌いなわけじゃありません、いい人いっぱいいるし。
むしろ国際柔道連盟のほうが・・・www
う~ん・・・柔道やってない人とかはどう思うんだろう。
ということで意見なんかをお待ちしてます。
文化祭終わってアニメイト行って、そのまま直で柔道しにいって気がついたらもうこんな時間。 |