忍者ブログ
naoの折り紙奇行嘆naoの折り紙奇行嘆
体育会系な折り紙人naoが綴る奇特な日記。 これでいいのだ。
[111]  [110]  [109]  [108]  [107]  [106]  [105]  [104]  [103]  [102]  [101
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんかふざけてる場合じゃないみたいなんで。
僕も放送見てないんであれなんですが、ちょっと口を挟もうかと思うので掲示板の書き込み等を見た感想やらなんやらを書いていきます。

>山口さんの態度は大人として最低だった
たしかに山口さんは辛かもしれないけど(怒られるかな・・・)、山口さんの厳しい一言は他の人の発する厳しい言葉とは違うんですよね。これは山口さんと直接話をしたことのある人にしかわからないでしょけど。
僕も山口さんに「学校なんかやめちまえ」だとか作品見せたときに「こんなんダメだ」とか言われてますけど、折り紙やめようだとか傷ついたなんてことはないし、こうゆう人も必要だと感じました。
放送見ただけで山口さんや神谷さんのことを知ったように悪く言うのはどうかと思う。
放送された番組の中の神谷さん、山口さんはあくまで神谷さん、山口さんのほんの一部であって、全てではないと思います。テレビなんて何時間もかけて収録したものを製作側が編集し何分かに短くして放送されてるんだし。

>折り紙作家という存在自体に嫌悪感を抱いてしまいました
なんで数分の放送だけで折り紙創作家の全てに対してそんな判断ができるのかがわからないwww

>折り方を教えている子供より先に折り続ける
夢とあこがれを持った子供の気持ちを踏みにじる態度になるのかコレ?コレもようわからん。
状況は違うかもしれないけど例会の講習とかだとよくある行動だけどな。掃除機の時もやられたし。
それともなんだ、子供が講師をするときは自重しろってことか?


ここまでは書き込みに対して書いてきたけどこっからは僕の体験から思ったことやらなんやら


僕はおりがみ新世代からおりがみはうすを知って例会に参加し始めたわけだけど、初めて参加した時は初対面の人しかいなかったし、折り紙やってる人と直接話したことなかったから、ほとんど喋れなかった。
このときはまさに転校生状態そのものだったと思う。でも閉塞的だなんて思ったりはしなかったなぁ。

この時は創作し始めたばかりだったから初心者って言うほどじゃなくとも、レベルとしては低いほうだった(今でも高くはないが)。
それでも初心者お断りみたいな雰囲気はなかったし、今思えば馴染みやすかったんじゃないかと。

なんか放送見ただけの人はテレビに映った部分でしか判断できていないし、いろいろとおりがみはうすに押し付けすぎじゃないかなと思う。もう少し考えて発言すべきだ。


恥を承知で暴露しよう。今見ると自分でも笑えるw
僕は例会に参加するまで、ホイル紙で折ったことなんかなかったし、蛇腹なんてしらなかったし、22,5度系?何それ?だし、インサイドアウトってなんじゃ?だし、折り紙作家の名前も5、6人しか言えなかったし、段沈め折りとか何?って感じだし、opensinkとclosedsinkの違いって何?だったし、カラペって何?食べれるの?だし、A4で切り出せる最大の正方形より大きい紙で折ったことないし、う、裏・・・打ち??だし、折る用の紙をカッターで切ったことすらなく、展開図なんて普通の鶴で精一杯だったんだからな!!!!!
PR
この記事にコメントする
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[05/13 Backlinks]
[02/29 nao]
[02/26 えずの軍団]
[10/23 nao]
[10/22 刺己]
最新TB
プロフィール
HN:
nao/Hikafu
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/12/12
職業:
探求者
趣味:
俺の手にかかれば何でも趣味さ。たとえお前でもなっ!!
自己紹介:
そろそろ俺も本気を出さなければならないらしいな・・・
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © naoの折り紙奇行嘆 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]